読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

吉良さまと歌舞伎の関係。






現在(2012年04月)、東京の新橋演舞場で『仮名手本忠臣蔵』が公演されています。
吉良上野介という名前は忠臣蔵の登場人物の名前ですので、
この公演を観ないわけにはいきません。

というわけで行ってきましたよ\(^o^)/


関連記事:【歌舞伎に行きたいけど行ったことない人支援】初めて歌舞伎を観てきたよ!



新橋演舞場。
開場は10時半、11時開演。




開場直前の演舞場前。
激混みです。

やはりお客さんは年配者が多め。
女性のほうが圧倒的に多い。



主な登場人物。

吉良さまは一番右、演ずるは尾上松緑。

※ただし『仮名手本忠臣蔵』では吉良上野介でなく「高師直(こうのもろのう)」という役名。


染五郎、獅童、亀治郎など有名所も出演。




イヤホンガイド650円を忘れずに借ります。

ちなみに第一幕でイヤホンガイドでの解説がぜんぜん無いなぁ、と思ったら音量を下げすぎてただけでした...orz


オペラグラスを借りようと思ったらデポジット(保証料)が4,000円もして、手持ちが足りず借りれませんでした(;´Д`)




今回は3階2列目、5,000円の席。下から二番目のランク。
(一番安い席は3,000円。)

舞台はよく見えますが花道はほとんど見えません。残念。


前から2列目、左から6番目。




お芝居開始。もちろん写真は撮れないので、演舞場入り口の絵でお楽しみ下さい。


第一幕:右の絵:高師直が塩冶判官(浅野内匠頭)をいびり倒す。

第二幕:左:松の間での刃傷事件





第二幕のあと、35分の幕間に2階の食事処で「討ち入りそば」1000円をいただきました。

トロロとのりで陣太鼓の模様を表現しております!!


高いのでコンビニでおにぎりやお弁当を買ってくほうがお得。




第三幕:右:塩冶判官の切腹

第四幕:左:忠臣蔵のサイドストーリーというかスピンオフ的恋愛逃避行



今回観た午前の部はここまで。
午前の部とかいって、終わったのは16時前・・・



こちらは午後の部。


最後はもちろん討ち入り。
観たかった。


仮名手本忠臣蔵は実際の事件(いわゆる忠臣蔵)をベースにしていますが、そのまま演じると幕府から怒られる(※)ので、舞台を鎌倉時代に移したり、人物名をちょっとかえたりして
「えっ、吉良?浅野?知りませんけど??鎌倉が舞台のフィクションですよ??」
って体に仕上げた歌舞伎です。

※浅野内匠頭に切腹を命じたのは幕府(というか将軍)なので、その裁定が不満だという47士をヒーロー視させるわけにはいかない。


お芝居の詳細は松竹のHP「歌舞伎美人」でどうぞ~。


感想:
コミカルなシーンが多くて笑えました。
尾上松緑の高師直の憎たらしさったら、もーすばらしかったです。

夜の部も観たいですが高い席しか残ってないのでちょっと無理そうです。
次に通しで演じられるのはいつになることやら...






わが家の吉良さまはいびる相手もいないので、風呂でまったりしています♪





いろんな飼い主さんたちのスフィンクスブログがいっぱい(ΦωΦ)
にほんブログ村 猫ブログ スフィンクスへ